大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
2款4項4目参議院議員通常選挙費は、1節報酬から17節備品購入費まで、合計772万1,000円を減額するものです。こちらは本年7月10日に執行いたしました選挙におきまして、支出額が確定したことから不用額を減額するものであります。 次に、歳入についてご説明いたします。 戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。
2款4項4目参議院議員通常選挙費は、1節報酬から17節備品購入費まで、合計772万1,000円を減額するものです。こちらは本年7月10日に執行いたしました選挙におきまして、支出額が確定したことから不用額を減額するものであります。 次に、歳入についてご説明いたします。 戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。
3項1目総務費委託金におきまして、参議院議員通常選挙費委託金を減額するものです。 18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものでございます。 19款繰入金は、1項1目特別会計繰入金におきまして、後期高齢者医療特別会計繰入金を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
次の2款4項4目参議院議員通常選挙費は、予算額3,994万8,000円を計上しております。こちらは、令和4年7月に予定の参議院議員の通常選挙に必要な経費を計上いたしております。 2款5項1目統計調査総務費は、予算額494万5,000円で、前年度比191万2,000円の減となっております。減の要因については人件費、職員の異動によるものであります。 21ページをお願いいたします。
2款4項4目参議院議員通常選挙費は、決算額が3,052万2,000円でございました。7月21日に執行いたしました参議院議員通常選挙に要する経費、これも同じく事務従事者の手当、郵送料、業務委託料、こういったものを支出いたしております。 次に、2款5項1目統計調査総務費は決算額676万6,000円、前年度比50万6,000円の増でございました。
決算資料で歳出の主なものを御説明いたしますと、決算資料4ページ中段、文書管理費中、文書管理システム更新事業1,265万4,000円、7ページ下段、新庁舎整備事業費3,408万9,653円、8ページ上段、公共施設マネジメント推進事業費95万1,232円、10ページ中段、参議院議員通常選挙費1,980万5,373円及び11ページ中段、福岡県知事・県議会議員一般選挙費685万4,681円の選挙執行経費、それから
2款3項選挙費では、5目市長市議会議員一般選挙費及び6目参議院議員通常選挙費で、執行残によりまして合計で1,140万3,000円を減額計上いたしております。 次のページの3款1項1目社会福祉総務費では、1億7,472万1,000円を減額計上いたしております。
次に、2款4項4目参議院議員通常選挙費で、1節報酬から18節備品購入費まで、計630万円を減額するものです。これも同様に、支出額が確定したことに伴う不用額の減額です。 続いて、歳入ですが、10ページ、11ページをお願いします。下から二つ目の表です。
2款4項3目選挙費、説明欄二つ目の丸、参議院議員通常選挙費です。1行目報酬、開票立会人から、次のページ、13行目の備品購入費、選挙備品までにつきましては、第32回参議院議員通常選挙執行に伴う執行残でございます。 この歳出には関連する歳入がございます。 23ページをごらんください。16款3項1目総務費委託金の説明欄1行目、参議院議員通常選挙委託金でございます。補助率10分の10でございます。
説明欄一つ目の丸、参議院議員通常選挙費です。2行目、報酬につきましては、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正にあわせ、春日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償の一部を改正する条例を改正し、選挙長、代表幹事者、代表立会人などの報酬を改定したことなどの理由により増額するものでございます。 この予算につきましては関連する歳入がございます。16ページをお開きください。
2款4項4目参議院議員通常選挙費におきまして、1節報酬に2万5,000円を追加するものでございます。 それでは、補正の理由につきましてご説明いたします。 本年5月15日に国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が改正されまして、選挙におけます投票管理者や立会人などの報酬の基準となる額が改められました。これに伴いまして、100円から200円報酬の額が引き上げられているところでございます。
4項4目参議院議員通常選挙費では、投票管理者などの報酬を追加するものであります。 3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、介護保険特別会計の補正に伴い、介護保険特別会計への繰出金を追加するものであります。2項1目児童福祉総務費では、幼児教育・保育の無償化が実施されることから、事務費を追加するものであります。 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。
2款4項4目参議院議員通常選挙費は、本年7月に執行予定の選挙に要する費用3,686万1,000円です。35ページ2款5項1目統計調査総務費は、担当職員1名分の人件費のほか、県の統計協会の負担金等を計上しています。 次の2款5項2目統計委託調査費は、基幹統計調査に係る調査員の報酬、臨時職員の賃金などです。
2款.総務費に計上している主なものでございますが、職員研修費585万円、新庁舎整備事業5,618万7,000円、防犯灯LED転換事業2,180万円、参議院議員通常選挙費2,163万8,000円、福岡県知事・県議会議員一般選挙費906万5,000円などでございます。 次に、9ページをお願いいたします。 4款.衛生費でございます。
2款.総務費では、新庁舎整備事業、協定締結大学等連携推進事業、ふるさと応援寄附推進事業、市制施行10周年記念事業、男女共同参画社会推進事業、参議院議員通常選挙費。 3款.民生費では、性的マイノリティー支援事業、生活困窮者自立支援事業、ヤングシニア生きいきプロジェクト事業、民間保育所施設整備事業、障害児通所給付費、子ども医療対策費、放課後児童クラブ整備事業。
市制15周年記念事業318万4,000円、シティプロモーション事業245万5,000円、福津市宣伝広報事業377万円を新規に、コミュニティバス運行委託事業4,563万2,000円、県知事・県議会議員選挙費及び参議院議員通常選挙費3,114万1,000円、郷づくり交付金事業1億3,281万1,000円、郷づくり活動拠点整備事業8,836万9,000円を計上しております。
また、次のページ、98ページから99ページにかけましては、4目参議院議員通常選挙費で、2019年7月に任期満了となります参議院議員選挙の経費、合計で1,868万円を計上しております。 続きまして、180ページをお願いいたします。
市制15周年記念事業318万4,000円、シティプロモーション事業245万5,000円、福津市宣伝広報事業377万円を新規に、コミュニティバス運行委託事業4,563万2,000円、県知事・県議会議員選挙費及び参議院議員通常選挙費3,114万1,000円、郷づくり交付金事業1億3,281万1,000円、郷づくり活動拠点整備事業8,836万9,000円を計上しております。
主な要因は、94ページの4目県知事県議会議員一般選挙費、95ページの5目市長市議会議員一般選挙費及び96ページの6目参議院議員通常選挙費の新規計上によるものでございます。 100ページをお願いいたします。 3款1項社会福祉費では、前年度と比較して、全体で2億9,087万8,000円の増額となっております。
次に、2款4項2目参議院議員通常選挙費についてご説明いたします。 2款4項2目参議院議員通常選挙費は、昨年7月に執行した参議院議員通常選挙に要する経費で、決算額は2,738万3,000円となっております。 次に、2款5項1目統計調査総務費と2款5項2目統計委託調査費につきましては、一括してご説明させていただきます。
1,162万円の減額の主な要因といたしましては、目による増減はありますが、94ページ、3項6目参議院議員通常選挙費の廃目などによるものでございます。